君にはもう少し、強い心が必要だ。
頭の中に張りめぐらされた蜘蛛の巣が
— ✿すいすい✿ (@kujiranoutauuta) 2017年10月27日
時折したたる露を受けとめてふるえる
きらめきながら脈動を痛みに置換する
書き直したいものがたりがあって、
だけどもうまとめてゴミ箱入れちゃったかもしれないなあって
ぼんやりしてたら、意味深テキストがデスクトップ上にぽつんと
、、まさかの走り書きがそこに残っていた。
しあわせなときには、書けないなあってあきらめていたやつ。
たぶん、しあわせボケしていたから思いついたネタなんだけど。
楢﨑さん、そういうこと平気で考えるのほんとおもしろいよねって
恩師の一人がわらってくれたやつ。ちゃんとものがたりにしたい。
奥歯ちゃんのことを教えてくれたのも、あのひとだったなあ。*1
間接的にしか関われていないのだけれど、一方的に超絶尊敬している。
ああ、したいことはちゃんと、たくさん、あるのだ。
もう少し、上手に生きなくちゃ。
もしもいま、この部屋の中を散らかしているものぜんぶ
えーいって捨てられちゃったら、仕事なんか辞めちゃえるだろうし
一気にじぶんの道を突き進んでいけるんだろうなあ。
わかってる、それを実行にうつせない自分のことも、
もうわかりすぎるくらい、めっちゃわかってる。
まあ、この自己保守思考はいまにはじまったことじゃないし、
慣れないことして余計に血迷ってもあかんことになるだけだから。
上手に転がして、おいしいとこどりして生きていかなくちゃ。
あなたまだまだ、健康体なのだから(たぶん)。
そんなこんな。
週末、ドライブ連れ出してもらえないかなあ……
雨の夜は町がぼやけて、きらめくん。
きょうはいい天気です。
週末もきっと、このままひきこもり。
おやすみなさい、まぶしすぎだよこのせかい。
今週のお題「休日の過ごし方」
みんな、11/23(祝)は
— ✿すいすい✿ (@kujiranoutauuta) 2017年10月25日
浜松町からモノレールだよー✈︎#bunfree #流通センター#文学フリマ東京 /B-14
羽田空港までほぼ停車しない
やつに乗っちゃったら
整備場とか飛行機もいっぱい
見れちゃうんだからねっ( ´▽`)@hoshikuzu2gyo#星屑と人魚
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【参加します】 ブース: B-14
2017年11月23日(木・祝) 第二十五回文学フリマ東京
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星屑と人魚 ほしくずとにんぎょ
☆ 新刊 : 2017秋冬号「花びらと人魚(豆本)」(タイトル仮)
ーーさびしいって言ってもいいよ
・少女遊風梨〈詩〉「タイトル未定」
・楢﨑古都 〈俳句・短歌〉「蝶々のうた」
・星屑くるみ〈詩〉「ひゃくてんまんてんじゃなきゃ」
・都築絵理 〈小説〉「泥の中を泳ぐ魚」
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❋ 既刊 : 2017春夏号「こもり歌と人魚」
❋ 既刊 : 2016秋冬号「羊飼いと人魚」
❋ 既刊 : 2016春夏号「楽園と人魚」
❋ 売切 : 2015秋冬号「いばら姫と人魚」
❋ 売切 : 2015春夏号「星屑と人魚」
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きのう、ぐらぐらしながら河合荘のアニメ版を
無限ループさせてました。初見。めっちゃ好みだった。
僕らはみんな河合荘 コミック 1-8巻セット (ヤングキングコミックス)
- 作者: 宮原るり
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2016/05/30
- メディア: コミック
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来たるべきエロス、ゆらぐエロ
今週のお題「私の癒やし」/(送り仮名が気になる……)
どっぷり読み物。
めっちゃ編集されててたまらん……
エロスと嫌悪、フェチと執着、美化、神聖化、自己顕示欲、、
各自、この雑誌を持ち寄って語り合いたい……
だれか読書会してくんないかなあ……
雨降る日曜日。 おやすみ、せかい。
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星屑と人魚 ほしくずとにんぎょ
☆ 新刊 : 2017秋冬号 「花びらと人魚(豆本)」(仮タイトル)
ーーさびしいって言ってもいいよ
・少女遊風梨〈詩〉 「タイトル未定」
・楢﨑古都 〈俳句・短歌〉「蝶々のうた」
・星屑くるみ〈詩〉 「ひゃくてんまんてんじゃなきゃ」
・都築絵理 〈小説〉「泥の中を泳ぐ魚」
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❋ 既刊 : 2017春夏号 「こもり歌と人魚」
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❋ 既刊 : 2016春夏号 「楽園と人魚」
❋ 売切 : 2015秋冬号 「いばら姫と人魚」
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#ゆらぐエロ#STUDIOVOICE ☔️
— ✿すいすい✿ (@kujiranoutauuta) 2017年10月22日
どっぷり読みもの
めっちゃ編集されてんよ
ーーたまらん〻〻
エロスと嫌悪、フェチと執着
美化、神聖化、表現と自己顕示欲
語り合いたい……だれか、
だれか読書会しないか……_φ(・_・ 📕https://t.co/WdlTb9UNig pic.twitter.com/B02W3cObC4
恋は攻め、愛は受けだと思うのよ 月夜あかつき互(かたみ)に契り
🍸お歌の会で出会った最強緩歩動物 #クマっち(クマムシさん)
(今週のお題「行ってみたい場所」というか「行ってみて欲しい場所」)
新宿ゴールデン街お歌の会。
兼題「月、自由」
題字が鳥居さんとか、ぱない。*1
【月吠え歌会】【参加者募集】10月15日(日)13~15時、月吠えで歌会をします!初心者・未経験者大歓迎!気軽に短歌に触れていただくイベントです。毎回好評で、早めに埋まってしまうのでお早めにどうぞ。詳細はこちらから確認ください!⇒https://t.co/d40RRTZ0dW pic.twitter.com/sTWtW7gObO
えっと、まさかタイトルの兼題歌で腐がバレるとは思ってなかった笑
てゆか、未だBL界隈限定の単語なのかしら……
ツンデレくらい常用化されてるつもりでいた……
「その火を越えてこい」って勢いはまさしく攻めだとおもうし *2
「黄色いハンカチ」の情は、到達しきった愛のかたちじゃない。
(あ、でも三島先生はゲイ……)
百人一首を読み返していると、我々は千年のむかしから飽きもせず
似たような恋煩いをつづけているのだなあ、とか。
契りきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波越さじとは 清原元輔(清少納言パパ)
哲学数学は、つねに過去に培われた知識を受け継いだうえで
更に高みを目指すことができるのに、感情ってやつは
扇やら雨傘同様、千年のむかしから変わらぬ輪郭をしているのだ。
まあ、だから安心もする。(……例えとしてはちょっと違うか……)
わたしちゃん、今夜はやけに饒舌なのね。
うん、ちょっと、ぐるぐるしてたからね。
おやすみ、せかい。
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【参加します】 ブース: 未定
2017年11月23日(木・祝) 第二十五回文学フリマ東京
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星屑と人魚 ほしくずとにんぎょ
☆ 新刊 : 2017秋冬号 「・・・と人魚(豆本)」(タイトル未定)
ーーわたしたちのみえない不幸
・楢﨑古都 〈俳句・短歌〉「はないちもんめ あなたがもらって」
・星屑くるみ〈詩〉 「ひゃくてんまんてんじゃなきゃ」
・少女遊風梨〈詩〉 「タイトル未定」
・都築絵理 〈小説〉「コピー&ペースト」
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❋ 既刊 : 2017春夏号 「こもり歌と人魚」
❋ 既刊 : 2016秋冬号 「羊飼いと人魚」
❋ 既刊 : 2016春夏号 「楽園と人魚」
❋ 売切 : 2015秋冬号 「いばら姫と人魚」
❋ 売切 : 2015春夏号 「星屑と人魚」
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おそろしく輪郭のはっきりとした一個の気配が静謐の底で叫んでいる
今週のお題「お弁当」
ほんとうは、有給休暇をもらってあった水曜日に
病院行って半年ぶりのヨガにも行く予定だったのだけれど
残念ながらいけなくて……(--;)
この週末、3連休でよかったなあ〻〻
土曜日潰れたけど、病院行けた。
はいはいえらいえらい
冬、夜明けの浜辺
— ✿すいすい✿ (@kujiranoutauuta) 2017年10月7日
誰一人、物言わぬ病室
子どもだったり
にんげんだったり
わたしのなかの荒廃に
降り落ち降り積もる
かわいそうだとか
つらかっただろうとか
そんなのはそもそも違う
ただそこに在る
生と死でもない
おそろしく
輪郭のはっきりとした
一個の気配が
静謐の底で叫んでいる
「キリンの子」含め、届くのに2週間くらいかかる予定ですって
もろもろのネット購入商品が、ものそいタイミングで
ぜんぶぜんぶ昨夜から今朝とさっきまでで、ぜんぶぜんぶとどいた
入荷待ち掲載されつつ、かろうじての在庫はあるもんなんな、〻〻
(カートに入れた商品が、支払い時にどれもこれも配達までに
2週間くらいかかりそうなぐあいですわなご案内されて、
うっわ、このタイミングでぽちっとなしといてよかったわー
在庫切らすとこだったじゃん……って、杞憂オチだった〻〻 )
偶然必然この tweet 見かけて、うれしくなっちゃったり。
笑ってくれてる鳥居さんかわいい。
そういえば、この人の歌集、とても良かった。
— yoshitomo nara (@michinara3) 2017年10月6日
「施設の新聞で字を覚えた少女」が絞り出す歌 セーラー服の歌人・鳥居に共感が集まる理由 | 読書 - 東洋経済オンライン https://t.co/45HIeqlw6d @Toyokeizaiより
おやすみ、せかい。
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【参加します】 ブース: 未定
2017年11月23日(木・祝) 第二十五回文学フリマ東京
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星屑と人魚 ほしくずとにんぎょ
☆ 新刊 : 2017秋冬号 「・・・と人魚(豆本)」(タイトル未定)
ーーわたしたちのみえない不幸
・楢﨑古都 〈俳句・短歌〉「はないちもんめ あなたがもらって」
・星屑くるみ〈詩〉 「ひゃくてんまんてんじゃなきゃ」
・少女遊風梨〈詩〉 「タイトル未定」
・都築絵理 〈小説〉「コピー&ペースト」
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❋ 既刊 : 2017春夏号 「こもり歌と人魚」
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❋ 既刊 : 2016春夏号 「楽園と人魚」
❋ 売切 : 2015秋冬号 「いばら姫と人魚」
❋ 売切 : 2015春夏号 「星屑と人魚」
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五線譜に ♯♭秋の夕 <合評会>
先日の土曜日は、次回の文学フリマ東京に出品予定の原稿持ち寄り合評会。
今回はお忙しいので、1人当たり原稿用紙5枚以内の割振り、手製豆本。
上手に綴じられるか心配だけれど、まずはみんなみんな原稿がしがし中。
喫茶店、はじめてのお店だったのだけれど都心の繁華街にあって、
しかも駅前という好立地で雰囲気がよく、穴場中の穴場喫茶だった。
ひさしぶりに、豆から挽くとってもおいしいコーヒーを淹れてもらった。
次回の合評会も、あのお店でやらせてもらいたいなあ。
恋人と待ち合わせをして、やって来てもついそれぞれ手持ちの薄い小説を
読み切ってしまうまでは豆の香りからはなれられなくて、
一息ついたらお腹空いたねって、ケーキと珈琲のセットを追加注文するのだ。
ふふっおいしい。このあとどうする? そうしてあらためてまったりして、
ごちそうさまですって会釈したら、またどうぞって満足げに見送ってくれる。
いいなあ、そのうちやらなくちゃ。
おやすみ、せかい。 こんばんわ、お月さん。
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ーーわたしたちのみえない不幸
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今週のお題「読書の秋」……ここぞというという晩に読み耽るなら
それでも、せかいはうつくしい🌓
あのねえ、じぶんでもほんとびっくりなんだよ。
そんなにかなしかった? つらかった? しんどかった?
まるで呪いだ。
てゆうか、わたし全然治ってないんだなあ……いまこんなにお腹が痛くて、お腹のなかで小さいヨーダがライトセイバー振り回してそのうちお腹パーンと割れてしまうんだろうなって感じの激痛なんですけど(くそまじなんだこんな表現してるけど)、ああ、ほんとつらかったんだね、確かに思い出しちゃったね
— ✿すいすい✿ (@kujiranoutauuta) 2017年9月30日
軽く鬱なんだけど、そんなに鬱だという自覚もなくて、あーなにが言いたいかって、妹ちゃんに「お姉ちゃんはほんと鬱なんだねえ」と言われてしまったことが思いのほか的を射られすぎていて、ああこれはもう認めざるを得ないのだなあと思わされたんですってはなし。
— ✿すいすい✿ (@kujiranoutauuta) 2017年9月30日
あのころ、くりかえし言われた覚えがある。
褪せた感情の底で、くり返し考えた。
どうしてこのひとは、この期に及んで
わたしを追い詰めつづけるのだろうかと。
どなたさまかのツイートで見かけたのです、きのうだったかおとといだったか、
— ✿すいすい✿ (@kujiranoutauuta) 2017年9月30日
しあわせを願うなんて
おこがましいにもほどがある
ほかにもあった。シナプスを繋げてしまうことばがいくつも、わたしを過去へと引きずり戻そうと躍起になっているみたいだ。
9月、週1以上の割合で仕事を休んでしまって、本格的に調子が悪い。
感情の揺さぶりが激しい。
どうしてこんなに逆戻りしてしまっているのだろうかと思案してみれば、
「出かける」という行為に対し、やけに積極的になっている。
体調不良真っ只中で、先日も10月半ばの予定を入れた。
仕事には行けるのに、お出かけは帰り道あたりから翌日の体調不良を呼ぶ。
それでもわたしは出かけてゆく。予定を入れる。ひとに会いたい。
ひとに会うと、体調を崩すと、憂鬱の底へ沈んでゆくと、
わたしは数時間もしくは半日、数日間壊れるけれど、
行きつく先でわたしは俯瞰を手に入れて、現実を離れて、せかいをつくる。
君が、あなたが、あのひとが、わたしという自己愛を満たす。
人間性の破綻は他人を遠ざけるね。
けれどいまは、まだそのへんの自分を上手にコントロールできないから
あの子はあんなだったけれど、
あーいう子って、あれはあれでしょうがなかったよねって、
そういう立ち位置に至るまで。
対象は不特定多数、大いに野心めいている。
たぶんわたしは、ただ一人の他人、
わたしのなかのわたしちゃん以外の「君」を求めている。
「君」は現実。
わたしすごいがんばってんじゃん
— ✿すいすい✿ (@kujiranoutauuta) 2017年9月30日
もういいじゃん
もう元気にならせてよ
わたしちゃんはいつまでわたしを
ひきとめるの
わたしはわたしだし、
ずっと一緒にいるじゃん
もうこういう激痛とか勘弁してよ
それでも、せかいはうつくしい。
おやすみ、せかい。
ああ、今夜の月は
— ✿すいすい✿ (@kujiranoutauuta) 2017年9月30日
とてもいい月だな🌓
今週のお題「読書の秋」
秋、東京
都心で気に入りの場所はサザンテラスから見渡すでっかい空で、
高層ビルまみれのあの街にあって、どこまでもすこんと突き抜けている。
東京という場がもつ比喩的開放感。
新宿経由だった時分には、あの場所からよく空を見ていた。
きのこ帝国も好きだけれど。*2
わたしは首都圏育ちであるから、
この身ひとつ東京へやって来たわけじゃない。
学生のころには、渋谷だって原宿だって、池袋だって上野だって、
それから中野に阿佐ヶ谷、麻布十番、六本木、いろんな東京を見た。
でも、当時のわたしにとって、東京は遊び場に過ぎなかった。
みんなおなじ東京で、友だちとはしゃいで、飲み会をして。
社会へ出たとき、突如東京は見知らぬ街然とわたしの前に立ちはだかった。
東京は生活していくための街へと成りはて、
気がつけば5年、10年と、生きていくためだけの街になっていた。
どこでだって、生きていけるはずなのに。
当てどもない希望や野心は、むかし好きだった曲みたいに、
いつのまにかやんわり懐かしいものになっていってしまうのかしら。
なんだかそれは、とってもさみしいね。
毎夜、夢ばかり見る。
今朝は高校の校舎がサバンナちっくなアート校舎に建てかわっていて、
吹き抜けを見下ろせる渡り廊下には亜熱帯の魚が泳いでいた。
時期はどうやら新学期らしく、部活動の新入生勧誘のため
各人各部活のユニフォームに着替えており、わたしも剣道着着たいー!
って、おまえ生徒会あるだろってなりながら、なぜか剣道着(白装束!)は
味気ないから袴着付けるとかいって、なんかすごい時間無駄にして、
始業式に遅れそうになるという夢であった。
袴着付けたはいいけど、上履きなくて、はだしで……っていう夢だった。
夢日記いくらでも書ける。
おやすみ、せかい。
今週のお題「読書の秋」
今朝、
— ✿すいすい✿ (@kujiranoutauuta) 2017年9月22日
金木犀が香ったので
これはもう、
本格的に秋よ、秋。