読(呑)め、そして書け。
学生時代に所属していた小説サークルで、キャッチフレーズみたいになっていたのが、タイトル及び、
読(呑)めよ書けよ 書けよ読(呑)めよ。
というもので、出どころは至極単純、サークル顧問がそれはもう呑兵衛であったから、「小説は田舎ではうまれない、都会の喧騒と酒だ」なんて意味合いのことを常々ほざいていらっしゃったため、学祭のサークルチラシには、毎回上記のキャッチフレーズがしたためられていた。
うちのサークルはセピア色だったな(ガチ純文学サークルだったので)。
おとなりが美女集団で、いけてるおにゃのこたちは、みんな華やかなそちらのサークルに所属していた。(エンタメも純文も、詩も短歌も、批評もインタビューもあった)
そんなおにゃのこ集団にいたひとりの女の子と、いま『星屑と人魚 (@hoshikuzu2gyo) | Twitter』をやっているのだけれど。
もふもふ。
今夜は日本酒。
発泡酒と炭酸水買って帰るつもりだったのに、これってやつがなくて。
ひさしぶりのカップ酒。
今夜のおつまみ。にんじんスティック、冷凍枝豆、ナスとピーマンのオニオンドレッシング炒め(クレイジーソルト&粗挽きこしょう)。
満腹で安心。 お野菜ならいくらでも食べていいルール。
でも、意外と枝豆はカロリーありそうだな。
とか、いいわけしている今夜。
お風呂入って、朱反映しなくては。
一度決めてしまったやらなくちゃの順番を、入れ替えられないのだから、わたしちゃんは。
いっこずつやれば、そんなに大変じゃないんだよー。
食器洗いも掃除機も。 引っ越しダンボール、まだ3つ残ってるけど。
きょうは、男子サッカー日本代表あっとくんの結婚発表で、全国のお嬢さん方にもれず遅れず、わたしちゃんもうっちーロスに陥り、早退しかねませんでした。
ぐでたまだるーん。
きょうのはぜんぶ、ぜんぶぜんぶぜんぶうっちーのせいなんだからっっ。
おやすみ、真夜中の、電信柱にやつあたり
しちゃうかもしれない、わたしちゃんたちのせかい。
日本酒は「翠露」で味を覚えたです。
フルーティーな飲み口がたまりません。