拒絶と傲慢と、
拒絶。
それはもういくつもの
いくつもの拒絶について
とめどないものたち
吐き気がする
しんじゃうのはこわい?
どんなにくるしくても
生きていたいんですって
ねえ、それってほんとうに
ほんとうにほんとうに「くるしい」を想像した?
もしほんとうにそうなら
気持ち悪いなって思っちゃった
ひとぞれぞれなのにね
せかいなんて、
— すいすい✿ (@kujiranoutauuta) September 13, 2016
こわれてしまえばいいのに。
もう、くるしいのはいや。
— すいすい✿ (@kujiranoutauuta) September 13, 2016
かなしいのも、さみしいのも、
— すいすい✿ (@kujiranoutauuta) September 13, 2016
いらつくのも、さげすむのも、
— すいすい✿ (@kujiranoutauuta) September 13, 2016
やさしくありたい
体調の悪さと機嫌の悪さが比例してしまい
それを隠して日々を送っているといっそう悪化する。
(今週、ちょっと後輩ちゃんに冷たかった気がするから反省)
やさしくあるということは、
きっと他者をつねに尊敬し、蔑まないという才能ね
あたりまえのことでも道徳心は一律には育まれない
やさしくありたいなんて傲慢なのだろうな
みんな、こわれてしまえば
— すいすい✿ (@kujiranoutauuta) September 13, 2016
なくなるのに
— すいすい✿ (@kujiranoutauuta) September 13, 2016
なにもかも、ぜんぶ。
このごろ、本気でせかいとさよならしたくなるばかりなので
どうしたのよ、わたしちゃん
しょうがないなあって笑ってみせてる
わたしちゃんはほんとうは泣きじゃくりたいらしくて
だけど何に泣きじゃくりたいのかわかってなくて
たとえば新海誠の映画でも観れば泣きじゃくれるかもって
選択肢のひとつに挙げてみるけれど
そのせつないに耐えられるはずないことくらい
さすがに把握しているので
茫然自失
おやすみ、せかい。
今週のお題「プレゼントしたい本」……ではないので、
読むなら自己責任でお願いしますねという作品。