かぷかぷ、それから濁った世界

あとね、アンチョビグラタンも食べました。 昨夜は中高の親友ちゃんが最寄り駅まで来てくれて、かぷかぷ晩ご飯。 18時に待ち合わせて、あっという間に終電の時間になってしまった。 相変わらず引きずっているわたしに、彼女は正しく憤慨してくれるから、いろいろ話してしまっていても、それはなにやらあっけらかんとして…