かなしくなったら、魚の気持ち

生まれ変わったら一頭のくじらになりたくて できれば水素原子くらいちいさくなりたくて かなうなら素数のひとつに仲間入りしたくて ひとだからさきおとといのことを後悔します おやすみはにー♭ 【Yoga Alliance US Teacher Training 200 修了(First class)】

夢見に立つのは

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おとといと今日と、友だちの夢見に立っているらしい。

おとといの子は連絡をとりあうのも数年ぶりだった。

「夢で一緒にイチゴ食って、食べ過ぎてお腹破裂して、2人ともイチゴエキスで真っ赤になってるのに、泣きながら爆笑してた」のだそう。

イチゴ! もしくはスイーツ! ということで、さっそく4月半ば再会することになった。

彼女とは大人の学芸会、劇団四季『Cats』をかつて共に観にいったのだったな。

会ったら、同じく劇団四季の『リトルマーメイド』を誘ってみようかなと思っている。お休みあうかな。

 

きのう今日と思考回路があまりよろしくない。

いちいち思いだしてしまう、近く春のお別れが迫っているからからか。さみしいのです。

きっと、またひとりになるのだという既視感がそうさせている。

さみしさは鳴るらしいから。

将来の話をしたかったんだよね、とかね。

ただ、話したかったんだよね、とかね。

明るい時間に、健全な未来の話題を、なんて笑ってしまうようなベタベタっぷり。

わたしは、わかりやすいありきたりを求めていたのだろうな。

それから、それから?

 

今日は職場の年度末お疲れ様会だった。魚を釣りました。思いのほか楽しかったな。しんどくならないか心配で、行くのやめたい……と本気で悩んでいたのだけれど、よかった。

 

週末も明るく過ごせますように。

 

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いちご戦争

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