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かなしくなったら、魚の気持ち

生まれ変わったら一頭のくじらになりたくて できれば水素原子くらいちいさくなりたくて かなうなら素数のひとつに仲間入りしたくて ひとだからさきおとといのことを後悔します おやすみはにー♭ 【Yoga Alliance US Teacher Training 200 修了(First class)】

ハレの日々、渦中はやがて、ケの日々へとめぐる

 

うれしかった日々は、ハレの日々だったのだろうか。

なんだかんだいって、わたしはくるしいやかなしいを栄養にしてしまえる側の人間だ。

名前なんて記号にすぎない。

雨降りのなか、冷えてゆくからだを背中から抱きしめられた。

人混みにかまけて、なにくっついてるんだと背後を見上げたら、風邪引いちゃうでしょ、なんて言われたのだった。

いくつかの刻まれてしまったハレの日々の記憶。

思い出そうとして思い出せるものと、ふとした瞬間に思い出してしまうもの。

https://instagram.com/p/zdfapLgb67/

でめちゃん

 

いまは、ケの日々なのか。ケなのだろうな。

わたしは、ハレの日々の渦中では、連想ゲームがうまくできない。

でも、日常であるケの日々のなかでは、こうして見知らぬ感情と真っ向から対峙することができてしまう。

こんな感情の起伏、ふつうに生きていたって経験できる人とできない人がいる。

これって、すっごいことじゃない。

だって、これまで知らなかった感情が迫りくるんだ、わたしちゃんたちは面食らってしまって、なんでどうしてばかり。

それでも、ときどきはたと気づく。

いまわたし、きっととても貴重な体験をしている。

これって狂っているのかもしれない。

自己防衛本能なのかもしれない。

なんだってかまわない。

つらくてかなしくてさみしくて、でもそれ全部、わたしちゃんは糧にしてしまうだろう、いまのこのどん底を、ごはんにしてしまう日がくるだろう。

それでも、またハレの日々を期待するだろう。

でも、もうそれに依存はしないだろう。

だって、わたしちゃんはケの日常のなかにいないと、満足に感情と寄り添えない。

だから、なんでもないケの日々を、淡々とあたりまえにおくれるひとにいつか寄り添えたら、それはすてきだね。

眠くなってきたので、今日はここまで。

おやすみ、わたしちゃん。

 

今週のお題「これって私だけ?」

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