かなしくなったら、魚の気持ち

生まれ変わったら一頭のくじらになりたくて できれば水素原子くらいちいさくなりたくて かなうなら素数のひとつに仲間入りしたくて ひとだからさきおとといのことを後悔します おやすみはにー♭ 【Yoga Alliance US Teacher Training 200 修了(First class)】

Book

つまり、私たちの体は「星くず」でできているのです。

近頃、Twitter民すぎて全然ブログ書いてなかった。 2017年前半は、落ちついたかに見えた体調不良ちゃんが復活しちゃって なかなかしんどかったです。 今回も過ぎてみてからわかる、、 わたしちゃん、3~4月は休職しててよかった……今回もがんばった…… 「わ…

波風立ててね、ずんずん立ててね。

6月の記録。 電車内にとじこめられたりしてました。 会社着いたの、始業から1時間半後とかだった。 気持ちが不安定なので、そんな状況に陥ったことについて 上司から妙な心配をされたり…… いや、むしろわたしちゃん、超絶空いている車内で 降ってわいた読…

異次元ラブコメ(2週間分)

今週は思考めも 寒すぎじゃん❄︎ラーメン食べたいじゃん♨︎というくだりを、帰り道にひとりでよくやる。— すいすい✿さくらん (@kujiranoutauuta) 2017年2月10日 ∮ この手に入るものなんて、いらないんだ、あたしは。— すいすい✿さくらん (@kujiranoutauuta) 20…

僕の中指薬指燻らせているのはシナモンスティック〻〻

こうこう ふわぁあ、読者様がいつのまに3桁いってる。うれし。 物語が足りなくて、手あたり次第に貪って これも違うこれも違うこれも違うって ひとさまのお話を読ませてもらっているのに、何様。 はやく、本格的にあったかくなったらいいのにねえ。 まるで…

ほんと、おまえはかわいいね。

朝行く月 離れてなんかやらないってあいつ言ってたっけ袖口でとけてしみて濡れたらいいのにこぼれて行方知らずだ ばか— すいすい✿さくらん (@kujiranoutauuta) 2017年1月21日 愛なんて欲望じゃんなんの、意味もない #メゾンドヒミコ— すいすい✿さくらん (@ku…

おしゃれさんか

❥❥❥気になるお年頃よ 今週のお題「恋バナ」 ◇ 清水富美加ちゃんがトーカちゃんを演じるにあたって 黒髪ロングをばっさり切ったというニュースを見かけて、 絶対わたしの方がトーカちゃんだし! という 恐れ多すぎお門違いな対抗心をめらめら燃やしてしまった…

いつもポケットにマッカチン。

もぐりこませてそのまま うたた寝しておった、迷子フラグきけん。 お姫さんも寝てくれていたから、むしろ起こして怒らせました。 夏の終わりくらいから、週末ほど眠らなくなってしまったナ、。 平日も睡眠2~3時間で仕事に行ける&こなせるせいで…… これは…

登場人物、「わたしちゃん」「あなたくん」

冬なので、空が高い。 青が薄くて、日差しはとがっている。 まぶたをとじても、光のつぶてで眼球の表面がじんじん痛む。 平均寿命の3分の1はもう生きた。 あと3分の1のあいだに、この国の平凡はきっと子育てをして、 残った3分の1で悠々自適な余生。 ―…

なにやしらん蝶々みたいなんが

「泥の河」宮本輝 読んでも内容忘れちゃうから、2回目か3回目。 やっと文庫を開けたのに、かたちだけで進まない。 お家にいる。 100均のマニキュア、ラピスラズリ色になるのでとても気に入っている。 ベースコートにいいやつ使えば、色味はプチプラで長持ち…

いくつかのできごと

代官山蔦屋書店 WaitingforChristmas 20161108TUE お散歩。 平日の二日間に蚤の市が開催されていた。 フラ語の豆本に心が惹かれまくったけれど、そっと戻してきました。 やっぱり、車の免許があった方が身軽でいいかなあとか。 日本中の植物園と、世界中の植…

蝶々の熟睡

✿蝶々の熟睡 手相とか月の満ち欠けからもたらされるアストロロジーとか、 自分のことしか責任もてないからわからないのだけれど、 大概気にしていることはもれなく読みどおりになってしまい、 生き方なんていくらでも改善できると言われるけれども、 くっき…

70リットルに詰めるコトノハの庭

掃除が難儀や おやすみ、せかい。 おやすみ、せかい。 おやすみ、せかい。 おやすみ、せかい。 ずいぶん きみを 知りすぎたのに 初めて争った夜のように―――― 小説 言の葉の庭 (角川文庫) 作者: 新海誠 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー 発売…

ケモノ

キリッ✨ 共感はしていない。 あらゆる出来事に諦観の念を抱いてしまった後、 女はこういう態度に出るんだよな…… 身に覚えがありすぎて、主人公に腹立つ始末。 *1 ……そんな男のどこがいいんだ、ヨリさん。 おやすみ、 なさい、 せかい。 『姉の結婚』西炯子 ……

結局、欲しくなってしまったので、

恋なので仕方ありませんでした 2巻まではおもしろかったんだけどなー〻〻 事件や事故がなくっちゃ、一緒にはなれんの……て、 なんだ、いつものないものねだりかよ、大人げない〻〻 ただーいま。いま戻ったで。 『娚の一生』 西炯子 ◇ 伝えたい思いも、こと…

魔法使いになりたくて

✿魔法使いになりたくて。 現代における魔法使い、 気象予報士、天文学者、宇宙飛行士、吟遊詩人、赤ん坊。 魔法使いの弟子になれないのなら、 吟遊詩人となってアッシジへ行きたかった10代の終わり。 ひとはそれを厨ニ病と呼ぶわね。 引きずったまま大人に…

せかいが質量をもった夜

✿或る少女の死まで あーーーーあーーあーーあーーあーー なんだわたし、小説が書けるだけでしあわせだ。— すいすい✿ (@kujiranoutauuta) July 28, 2016 ことばが見つからないの、「あーー」— すいすい✿ (@kujiranoutauuta) July 28, 2016 ああああ— すいすい…

だいじょうぶ、お月さまは追いかけてきてるだけ。

❀ちょっと前 感情が戻ってきているのは、とてもうれしい。 もともとひどい泣き虫だったから、ぽろぽろぼろぼろ泣かなくなった自分は まるで別人で、ああ、感情がしんでる、絶望はからっぽの輪郭をふちどるのだ、 などなど思案して、泣けたら、自分かわいそう…

あるいは、そうなったら自殺してもいいだろう。考えをそこまで進めると、わたしはきれいな死に方はよそうと決める。

✿あるいは、そうなったら自殺してもいいだろう。 考えをそこまで進めると、わたしはきれいな死に方はよそうと決める。 ✿でないと、連中がわたしをエグロンかウェルテルに喩えるだろうから。 徹底的な絶望から生まれたものは、余計な夢や望みを脱ぎすてている…

人魚たちのイーハトーヴ

#合評会 だったので、備忘録。 来月の文学フリマに向けた、合評会だった。 全然、書けていないのはわかっていて。書けていないのをわかっていることを言い訳にしていて、小説として成り立っていないとまで言いきられたのに、わたしは落ち込まなかった。わか…

一人の哀しみは世界の終わりに匹敵する

華麗なるフチ田さんとともに、日本酒とチョコレートに呑まれる日々。 なにもできないのだけれど、平日は毎朝出勤しているよ。 デイリー担当だったときの方が気楽だったなあ……〻〻 前任者から、ひまだから心配ないよーなんて言われていたのだけれど、突然依頼…

なんもかんもひっくるめて、憂鬱と呼んでいる。それは、わたしという人間をかたちづくり、わたしという人間をあらわし、わたしという人間をつたえ、わたしという人間をつきはなし、わたしという人間をうっちゃり、すべてせんないことよなとあきらめる。

言わなくてもよかったことを、言ってしまったなあという帰り道。 なるべく、いろいろのことに口出ししないように心掛けているのになあ。 つい、ぺらぺらとうまくないお喋りをして、うまく伝えられずに下手をこく。 どうして、上手にしゃべれないのに、説明で…

それでも、わたしはことばが欲しい。

ようやく秋模様 つくづくおもうのは、わたしってやつは相も変わらず、確かなことばを求めてしまうということ。 それは、そのことばを発した本人にしてみれば、まるでとりとめのない、軽はずみの発言である可能性も否めない。 それでも、わたしはことばが欲し…

最上級の果実

今夜も祭太鼓が聴こえる……まさかの二日連続とは……(白目) 昼間は、きょうもきょうとて現実逃避していました。 読書なら、やることやってなくても、憂鬱にのまれはじめていても、 時間を無駄にした気持ちにならないからよいわね、わたしちゃん。 おやすみな…

いいこちゃん

ちょっこし現実逃避。 昼間書いたよ? 明日が正念場。 きょう、ほんとは行くべきところがあった。 でも、端からごめんなさいって。 ごめんなさい。 来月もういっこあって、たぶん、おそらく確実に、 そちらへも行けない。 ごめんなさい。 だいぶ涼しくなって…

ほんとうは、ものすごくものすごくものすごく布教したいのだけれど、なにせあらすじを語るのがひどくへたくそなので、わたしちゃんには、この本好きなの! 好きなの! できれば読んで! しか言えない。

#サークルゲーム #聖千秋 うん、先週もどっさり本買っちゃったんだけどね。 どうしてもこのマンガを読み返したくて、ずっとAmazonで買おうか否か悩んでいるうちに、全巻そろえるには古本なのにほぼ定価っていう事態に陥り……*1 ネットうろうろしていたら、BOO…

せんなくて ちゃっこい

Flower drops ❀ せつなくて、ちっこくて、ちゃっちいもの。 なながつですね。 雨降りざあざあ、というほどでもなく。 近頃、ぐいぐい早歩きで会社行っていたのだけれど、 帰り道もざくざく歩いて帰ってきていたのだけれど。 本日は3時過ぎたあたりから仕事…

カシオペイアと出会ったのは、二桁になったかならなかったかの頃のこと。

#MOMO それはもう衝撃的だったよね。 物心ついたかどうかの未熟極まりないわたくしが、はじめて世界というものを知った。 カシオペイアと出会って、それから幼心の君をさがしにいった。 主人公がトイレに行く描写なんてふつうの本には描かれないはずなんだっ…

白々と夜は明けて

花後かと思いきや、つぼみだった。 太宰治 朝 *1 わたしは起きて、出かける身支度をする。 従兄弟のお兄ちゃんに赤ちゃんが産まれたので、贈りものがしたいのです。 愛蔵版 モモ 作者: ミヒャエルエンデ,Michael Ende,大島かおり 出版社/メーカー: 岩波書店 …

ぜんまいののの字ばかりの寂光土

#misdo #MrCroissantDonut #抹茶チョコ #きなこ 今日読んだのは、聞き知らなんだ俳人の作品。 川端茅舎 夏の月 *1 気になって句集も読んでみたいなと思ったら、そちらはまだ青空未公開だった。 タイトルは、茅舎(ぼうしゃ)さんの句。 それから、 坂口安吾 …

片手をせかいにそえて歩けば、

やがて朽ちる。 又さんが、ゲスト出演した番組で紹介していた。 太宰治 東京八景 (苦難の或人に贈る) *1 *2 太宰32歳、青春への決別の辞。 片手をせかいにそえて歩けば、 決して迷うことはないよと、ある日あの子が言ったんだ。 だって、せかいはつながっ…

あなたの小さな緑の古宝玉

ベランダの、学名ハイドランジア。 やがて濃いピンクへと染まる萼が、淡く色づきはじめた。 梅雨入り翌日さっそくの梅雨晴れ間、早朝、洗濯機をまわした。 淡い淡い。 五月が過ぎて、六月が来た。 北原白秋 桐の花とカステラ 桐の花を知らなかったよ。 桐箪…

星つぶて、キシキシキシッと高く鳴き

星の飛礫 くびまわりがつまっている気がして、 七分袖のしましまワンピースの襟ぐりを引っ張ったら、 ぱつんっっ はじけてしまった。 床に散らばったビーズを目をこらして拾い集めたのだけれど、 おあつらえむきかな本日のわたしちゃん掃除当番の日でして。 …

色青く光ある蛇、おびたゞしく棲めれば

桐の葉越の日影薄く、紫陽花の色、淋しき其笑顔にうつりぬ。 泉鏡花 紫陽花 今週のお題「雨の日が楽しくなる方法」 花の名随筆〈6〉六月の花 作者: 大岡信,田中澄江,塚谷裕一 出版社/メーカー: 作品社 発売日: 1999/05 メディア: 単行本 この商品を含むブロ…

彼女の覚悟、わたしたちの覚悟

彼女の覚悟 #ハチミツとクローバー 森田ではなく、修ちゃんを選んだはぐちゃんの選択について、近頃たびたび思い出す。 「修ちゃんの人生を 私にください」 はぐちゃんと森田が惹かれあったのは至極当然の流で、彼らは彼らにしかわかりえない才能の高みにお…

最近にんじんばかり食べていて、なんだかとても、うさぎの気持ち

#Vans おにゅうのVansなのだ(るるるる♪♪)と書こうとしたら、 「遠敷」と変換されて慄いた。 ほえー知らなんだな。 遠敷(おにゅう)とは - コトバンク 新しい靴は、新しい場所へ連れていってくれるのでしょう。 かたち整っているはずの左足、親指付け根が痛…

羣青に溺れる

先日、くるみちゃんがツイキャスで、『羣青』(中村珍)を読み返しました、と話していて、それずっと気になっていたけれど読んでいなかったやつだ! と沸々読みたい欲が湧きあがり、きょう古本屋さんで上中巻をゲットしてきました。 忙しそうな店員さんに、…

いま琥珀の杯に凝つて玉のやうだ

いま琥珀の杯に凝つて玉のやうだ 梅酒 死んだ智恵子が造つておいた瓶の梅酒は十年の重みにどんより澱んで光を葆み、いま琥珀の杯に凝つて玉のやうだ。ひとりで早春の夜ふけの寒いとき、これをあがつてくださいと、おのれの死後に遺していつた人を思ふ。おの…

ものがたりの森とせかいを紡ぐ刺繍糸

#Aimee Bender #The Girl in the Flammable Skirt GWに、中高の親友ちゃんからいただいたベトナムお土産。 ベトナム刺繍のブックカバー✿ 色も柄も完璧すぎるほどにわたしちゃん好みなのです。 大事すぎて使えないかもと2週間ほど大事に飾ってしまっていたの…

きらめきの無数に散らばった様

室生犀星「蛇」 4月、金沢を訪れて、彼の地が犀星さん生誕の地だと知り。 金沢市観光協会 - 金沢紹介 歴史・風土 うつくしい名前だから、それだけで好き、金木犀とおなじだし、などとミーハーな恋心を抱いていた。だから犀の字はきっと、きらめきの無数に散…

わたしちゃんったら、いままさに、窓ぎわのトットちゃん。

森へお帰り。大丈夫、飛べるわ。 午前中は調子いいのになあ。今朝も早朝覚醒は変わらずだったのですけれど、起き上がれてからは洗濯物ゆっくり片づけてゆっくりごはん食べて出勤できた。しかも、駅まで早足!ひさしぶりに1本早い各駅電車に乗れたのだけれど…

ルナティック真っ只中なので、バイキンマンの悲哀について

贅沢ブレッドとブイヤベースのサンデーブランチ。 突然ですが。 わたしちゃんたちはアンパンマンが嫌いです。いや、わかってもらえるひとには一瞬でわかってもらえると思うのですけれど。なにあいつ、博愛主義者なの、あらゆる争いごとの発端には必ずああい…

嵐のように訪れて、嵐のように去っていくの

確かにつぐみは、いやな女の子だった。 わかりあえないはずないって思っていたのにね。嵐のように訪れて、嵐のように去っていくの。きっとたくさん考えすぎてしまうのが、わたしたちの世間とずれてしまう部分なんだろうな。どうして想像できないの?って思っ…

南瓜とマヨネーズなら、わかりあえる。

仲良くしなくちゃ、だめですか。わたしちゃんには、そんな器用な真似できません。まるでむかしと変わらず声をかけられると、固まってしまう。わからない。なぜ、ばかりが宙を舞う。だって、ずっとわたしのことを拒絶してきたくせに。子どもなのはわたしの方…

【三人姉妹】 余様、りえ様、蒼井の上様!

三人姉妹・桜の園 どうしてこんなに苦しくて わたし自殺してしまわないのかしら いいえ生きていくの 生きていくのよ そしていつか なぜ生きるのか わたしたち それさえわかれば それさえわかれば それさえわかれば 余様、りえ様、蒼井の上様ー! KERA meets …

眼にて云ふ

眼にて云ふ 宮沢賢治 だめでせう とまりませんな がぶがぶ湧いてゐるですからな ゆふべからねむらず血も出つづけなもんですから そこらは青くしんしんとして どうも間もなく死にさうです けれどもなんといゝ風でせう もう清明が近いので あんなに青ぞらから…

窓際のトットちゃんとわたしちゃんはきっとよく似た子どもだった

ダメ人間ごっこだよ。 内容変わるけど宮沢賢治の詩「眼にて云ふ」読んだ事ある?へーーそーなんだ本当にそうだと思う。 宮沢賢治/ポエトリージャパン 母からのLINE。いきなりどうした。直前まで、黒柳徹子さんの『窓際のトットちゃん』をおよそ20年ぶりに読…