うたの日 短歌 2020-0007 ほの白く夜明けに昇る月の顔涙に濡れる君はうつくし 泣いていいふせた睫毛のベルベットこぼれ落ちてく感情の海 霜柱踏むとき君の足取りはちょっと浮いてるいってらっしゃい 【kindle ことことこっとん】 「霜柱の研究」について 作…
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